金融広告を読め - 吉本佳生

 「金融広告を読め」 この本を読むと、電車の中刷りや雑誌の広告を見てニヤッと笑うことが出来ます。金融広告の手口などそうそう変わりませんから、今でも十分通用する内容です。


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