マイクロ法人は最強の隠れ蓑

住民税でバレる副業、「ふるさと納税」で誤魔化せるか(プレジデントオンライン 2017-2-10記事)

 

 副業がバレるバレない、雑誌や新聞のネタとしては定番になりつつあります。住民税を普通徴収に切り替えるとか、いろいろな回避のテクニックがあるようです。しかし、それらは小手先の技にすぎず、根本的にはリスクを回避できていません。 

 本気で副業バレリスクを回避したいなら、妻を代表者としたマイクロ法人が最強の隠れ蓑だと思います。例えバレても、妻が支配し経営するという建前を論破することはできません。

コメント

このブログの人気の投稿

ピーチ、国内航空会社初のビットコイン直接決済サービス導入

楽天と不動産情報サービスのLIFULLが民泊事業

アパートローン、「プチバブル」の様相 相続対策、マイナス金利で急増